みなみの備忘録

とある大学(?)図書館員の備忘録です。

FAIRデータ原則に関する覚書き part 3: Accessible 2/2

試訳もこれで折り返し。来年度あたりFAIR推進ワークショップとかやれないかな・・・

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A2: Metadata should be accessible even when the data is no longer available

A2: Metadata should be accessible even when the data is no longer available - GO FAIR

これは何を意味するのでしょうか?

データセットは時間の経過とともに劣化または消滅する傾向があります。これは、データセットのオンラインプレゼンスを維持するコストが理由です。データセットの劣化または消滅が起こると、リンクは無効になり、ユーザーはもはや存在しないかもしれないデータを探す時間を浪費することになります。一般的に、メタデータの保存はずっと簡単で安価です。 したがって、原則A2は、データがもはや維持されていなくても、メタデータは維持すべきである、と述べています。A2は、F4で説明されている登録およびインデックス作成の問題に関連します。

例:

メタデータは、研究、特に複製の研究を計画する際には、それ自体に価値があります。元のデータがない場合でも、オリジナルの研究に関連する人や機関、または出版物を追跡することは非常に便利です。